試合終了

1対4で町田が大勝。
流経の選手の肘が入ったプレーに対して報復気味に両手で胸を突くシーンがあり、中野監督以下一時荒れそうになるも、流経の選手にのみ警告で試合再開。
ある意味ここが試合の分かれ目だったかもしれず。
その後は町田の一方的な試合に。中盤ではほとんどボールを奪えない流経は、最終ラインからのビルドアップで町田陣内を目指すも、町田DFのラインコントロールと厳しい当たりに満足なプレーができず。
入場者数は482?人。ハーフタイムではユニバーシアードで銅メダルを獲得した選手へ花束が贈呈された。しかしブラジル・イングランドに勝ってのメダル獲得とは、大したもんだがぜんぜん報道されなかったような?